9月実験レポート②:
水を使ったカラフル実験

01紫いも色素と電気ペンでぬりえ体験

ムラサキイモに含まれるアントシアニンの「酸性やアルカリ性によって変化する」性質や、塩水に電流を通すことでアルカリ性に変化する仕組みを学びました。

紫いも液と食塩水を染み込ませた特別なお絵かき用紙に、電池を接続したペンをあてて描画にチャレンジ。

落ち着いた紫色だった紙面が、電気ペンを滑らせた部分だけパッと鮮やかな緑色へ切り替わる不思議な光景に、子どもたちからは驚きと感動の声が上がりました。

02比重の違いを活用したカラフル砂糖水づくり

水に溶かし込む砂糖の量によって密度の高低が生まれ、より重たい溶液が下層へ沈み込んでいく物理的な性質について実験を行いました。

この原理を踏まえ、濃度の異なる砂糖液へそれぞれ鮮やかな色付けをほどこし、多層に重なる色鮮やかな砂糖水作りに取り組みました。

液の入ったペットボトルを顔の前に掲げる子ども
ペットボトルの液を掲げて、状態を確認。

液層が混ざり合わないよう静かに注ぐ繊細な操作が求められましたが、見事なグラデーションが層をなして出来上がると、目を輝かせて大きな喜びに包まれていました。

ペットボトルの色水へ、スポイトで静かに液を足す女の子の後ろ姿
混ざらないよう、スポイトで静かに層を重ねました。
えすこーとラボ
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